レベル・ネオ攻略記事 『聖剣使いの禁呪詠唱』スターター紹介

今回は、9月18日に発売されるレベル・ネオ 『聖剣使いの禁呪詠唱』のスターターデッキの紹介と、プレイのポイントの紹介です。


まず初めに「レベル・ネオ」とは……。

自分のパートナーとなるメインのキャラクターを選び、バトルに勝利してレベルを上げ、成長させていくキャラクターTCGです。

メインキャラは、相手のキャラとバトルを行い、相手のキャラに勝利することでレベルが上がっていきます。

レベルが最大値に達したキャラは「レベル・ネオ」という覚醒モードになり、この状態で相手のメインキャラを倒すことがこのゲームの勝利条件となっています。

また「レベル・ネオ」では、バトルの勝敗を大きく左右する「レベルバースト」というシステムがあります。

「レベルバースト」は、キャラの能力が大幅に上がったり、有利な効果が発生したりと、大逆転や勝利の決め手になる重要なシステムです。
詳しい遊び方は、ルールブックをご覧ください(pdf形式/12.6MB)

今回は、スターターデッキに封入されるカードを紹介しながら、レベル・ネオにおけるプレイのポイントを解説していきます。


メインキャラを決めよう!


「レベル・ネオ」では、ターンコスト1のキャラクターから自分のパートナーとなるメインキャラを選びます。メインキャラは勝敗が決まるまで一緒に戦う重要なキャラクターです。慎重に選んで決めましょう。


メインキャラにはなるべくAPが高いキャラを選びましょう。ターンコスト1ではAP3000が一番高い値になっているので、その中から選ぶと良いでしょう。

その中でも、強力な効果を持っているキャラだと良いのですが、メインキャラのカードは「このカードが登場した場合~」の効果は発揮できないので注意してください。

また、メインキャラには、カラーコストを持つキャラも選ぶことができます。


また、カードの中にはターンコストの他にカラーコストも満たさなければ使用できないカードがあります。カラーコストは指定された枚数、指定された色を持つキャラが自分の場にいればプレイできます。

カラーコストのことも考えてメインキャラの色を決めると良いでしょう。




S1-001「灰村 諸葉」、S1-002「嵐城 サツキ」、S1-003「漆原 静乃」、S1-004「四門 摩耶」、S1-005「百地 春鹿」、S1-006「エレーナ・アルシャヴィナ」は、スターターだけに収録されている強力なカードです。ターンコスト1、AP3000で、いずれも魅力的な効果を持ったキャラクターです。

その中でも特にオススメなのが、S1-001「灰村 諸葉」です! 手札から捨て札にしたキャラのテキストを得る非常に強力な効果を持っています! 自分のターンは01-005「フラガ」、01-010「灰村 諸葉」、01-012「灰村 諸葉」を捨て札にして、相手のターンでは01-006「シュウ=サウラ」を捨て札にすることでゲームを有利に進めることができます。また、捨て札にした後、カードを1枚引く効果もついているので、手札にある不要な「灰村 諸葉」、「フラガ」、「シュウ=サウラ」を捨て札にして手札の質を上げることもできます。


手札の引き直しのポイント


ゲームを開始したらまずデッキの上からカードを6枚引き、手札にします。その中に気に入らないカードがある場合、入れ替えたいカードだけをデッキの下に戻し、新たにデッキの上のカードをその枚数分引き、手札にすることができます。(ゲーム開始時に一度だけ行うことができます。)


場に出ているキャラが多ければ、その分アタックできるキャラも多くなるので、なるべくキャラを毎ターン場に出せる手札になるように引き直しをしましょう。

場に出せるサポートキャラは4枚までなので、先攻ならターンコスト1のキャラが1枚、ターンコスト2以下のキャラが2枚、ターンコスト3以下のキャラが1枚ある手札ならしっかりとキャラを展開していけます! 後攻の場合、ターンコスト1のキャラが2枚、ターンコスト2以下のキャラが2枚ある手札なら良いでしょう。

サポートキャラが敗北すると捨て札となり、場のキャラの枚数が減ってしまうので、ゲーム開始時の手札にイベントカードがある場合は、デッキの下に戻してキャラとの入れ替えを狙っても良いでしょう。


キャラを登場させるタイミングのポイント


「レベル・ネオ」は、1stメインフェイズと2ndメインフェイズに1枚ずつキャラを登場させることができますが、1stメインフェイズ向きのキャラと2ndメインフェイズ向きのキャラがいるので、それを意識してキャラを登場させていくと良いでしょう。


1stメインフェイズに登場させるキャラは、登場時に自分のキャラのAPを上昇させたり、相手のキャラを休息状態にする効果を持ったキャラがオススメです。バトルに勝利したときに効果が起動するキャラも、1stメインフェイズに登場させるのが良いでしょう。

2ndメインフェイズ向きのキャラは、相手のターンに備える能力のあるキャラです。

登場時に自分のキャラを活動状態にすることができるキャラや、相手のターンで効果が起動するキャラ、敗北した場合に効果があるキャラは、2ndメインフェイズ向けと言えます。


1stメインフェイズに登場させたいサポートキャラ


S1-002「嵐城 サツキ」のような相手のキャラ1枚を休息状態にするキャラや、S1-005「百地 春鹿」のような《turn3》※を持っていて3ターン目以降に出すことで、キャラの登場枚数の制限には含まれない強力な効果を持ったカードは、なるべく1stメインフェイズに登場させましょう。

※《turnX》…自分のターンマーカーの値がX以上の場合に、この効果が適用されます。


2ndメインフェイズに登場させたいサポートキャラ



S1-003「漆原 静乃」は手札のカードを入れ換えることができるので、1stメインフェイズだけでなく、2ndメインフェイズに登場させても便利なカードです。

S1-004「四門 摩耶」は、4ターン目以降に出すことで、捨て札置き場のイベントカード1枚を手札に戻すことができる強力な効果を持っているので、スターターに入っているイベントカード01-079「聖剣使いの禁呪詠唱」、01-080「スペリング」、01-086「実戦部隊」などを状況に応じて手札に戻しましょう。

S1-006「エレーナ・アルシャヴィナ」は、登場したターン終了時にサポートキャラ1枚を活動状態にできるので、2ndメインフェイズに出しても強力なカードです! さらに4ターン目以降は、バトルに勝利すればS1-006「エレーナ・アルシャヴィナ」1枚を活動状態にできるので、このカード自身でアタックして、相手ターンでの相手からのアタックをカバーもすることができます。


コンビアタックのポイント


コンビアタックは、2枚のキャラのAPを足して勝敗判定を行うことができるので、相手のキャラのAPより高いAPでアタックできない場合はコンビアタックをしましょう。

APを足して勝敗判定を行える代わりに一度に2枚のキャラが休息状態になってしまうので、その点には注意しましょう。


メインキャラはレベルバーストを行うとAPが上昇することがあります。スターター収録のカードの上昇値は1000~3000まであるので、相手のレベル置き場に裏向きのカードがある場合は、相手のメインキャラのAPより自分のキャラのAPが高くてもなるべくコンビアタックをしましょう。

相手のメインキャラとAPの数値が同じままバトルが終わってしまうと、どちらも「敗北」扱いとなってしまい、レベルが上昇しないので、相手より高い数値でバトルを行いやすいコンビアタックをしなければいけません。

例えば、相手のメインキャラがAP3000でレベル置き場に裏向きのカードが1枚の場合、レベルバーストでAP+3000が捲れることを考え、コンビアタックをする際は、APの合計値が6500以上になるようにアタックすると良いでしょう。


カバーのポイント


メインキャラは、バトルに勝利することでレベルを上げ、勝利条件である「レベル・ネオ」状態でのバトルの勝利を目指してほぼ毎ターンアタックを行います。そのため、休息状態になっていることが多く、相手のターンには、相手のサポートキャラのターゲットになってしまいます。

そこでサポートキャラのカバーが重要になってきます。メインキャラのレベルが下がらないようにうまくカバーを行いましょう。

レベル置き場に裏向きのカードがあり、レベルバーストが行える場合では、レベルバーストでAPが上昇させることができるため相手がサポートキャラ単体でアタックしてきた場合は、カバーを行わずレベルバーストを使って迎撃しましょう。しかし、レベルバーストの基本的なAP上昇値は1000~3000なので、レベルバーストを行ってもバトルに敗北してしまう場合は、カバーするようにしましょう。

また、レベルバーストを駆使しても勝利できないような高いAPでのアタックはコンビアタックを行ってきた場合がほとんどです。メインキャラとサポートキャラを合わせて場には5枚のキャラしか並ばないため1ターンに行えるコンビアタックは2度が限度です。そのために相手のターン中にカバーが行える活動状態のサポートキャラは2枚いると良いでしょう。


レベルバーストのポイント


レベルバーストは、レベル置き場の裏向きのカードを表向きにすることで使用できる回数制限のある行動で、いわゆる必殺技とも言える行動です。使える回数に限りがあるので慎重に使いましょう。

メインキャラが自分のメインキャラより高いAPを持つ相手のキャラにアタックされ、カバーできない場合などに使うと盤面をひっくり返すことができます。

また「レベル・ネオ」状態で相手のメインキャラにアタックし勝利することが勝利条件ですが、その「レベル・ネオ」状態ではコンビアタックができないためレベルバーストでのAP上昇が勝負のカギとなります。

そこで、「レベル・ネオ」状態で相手のメインキャラの勝敗判定をするまで、なるべくレベルバーストを使わず取っておくことも重要になってきます。


イベントカード


イベントカードは、キャラクターと違い異なるカードであれば1ターンに何枚でも使用できる代わりに、使い捨ての強力なカードです! 使いどころ一つで盤面を一気に逆転させることもできるので、イベントカードもレベルバーストと同じく使いどころが重要です。

スターターに収録されているカードだけでも、APを上下させる効果や、キャラを活動状態にする効果など、様々な効果があります。

またイベントカードはレベルバーストを温存するために使用することもできたり、相手がレベルバーストを温存したい場面で、レベルバーストを使わざるを得ない状況を作ることができたりと、勝敗を分ける重要なカードです!

今回スターターに収録されている01-080「スペリング」は、サポートキャラの1枚のAPを+3000できるため、サポートキャラ同士のバトルを有利にすることができる、イベントカードの中でも強力なカードです! 自分のターンでのアタック時や、相手のターンでターゲットにされた時等、倒されたくないサポートキャラがいたら積極的に使用していきましょう!!


おわりに


今回は「レベル・ネオ」のゲームのポイントを挟みながら『聖剣使いの禁呪詠唱』のスターターカードを紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

スターターデッキを2つ合わせるだけでも、デッキの構築を楽しむことができますので、是非遊んでみて下さい。

次回の「レベル・ネオ」攻略コーナーでは、ブースターパック『聖剣使いの禁呪詠唱』について紹介していきます。


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